四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆保坂康平議員 切取りで評価するわけにはいかないと思いますけれども、12月定例会で取り上げた都整令104号を見る限り、十分説明した形跡が、説明したとはちょっと言い難いかなというふうに感じました。反省すべき点があれば、しっかりと反省してほしいというふうに思います。
◆保坂康平議員 切取りで評価するわけにはいかないと思いますけれども、12月定例会で取り上げた都整令104号を見る限り、十分説明した形跡が、説明したとはちょっと言い難いかなというふうに感じました。反省すべき点があれば、しっかりと反省してほしいというふうに思います。
①、令和4年12月定例会以降の状況と今後の予定を伺います。 7番、都市計画道路。 ①、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の必要性をどのように捉えているかを伺います。 8番、市内インフラ対策。 ①、公共施設個別施設計画に基づき、施設の長寿命化に向け、どのように老朽化対策を進めていくかを伺います。 ②、生活道路整備や通学路の安全対策をどのように捉え、どのように進めていくかを伺う。
まず、デジタル行政についてでございますが、マイナンバーカードの登録・普及状況につきましては、令和5年2月5日現在の申請件数は37,418件で、申請率は75.74パーセントであり、12月定例会でお示しいたしました11月20日現在から10.13ポイント増加しております。また、県内市町村の平均申請率73.59パーセントに対して、2.15ポイント上回っている状況です。
富津市議会の条例制定につきましては、御覧のとおり執行部と調整、罰則に関する検察庁協議が整った後、12月定例会中に議会運営委員会から本会議に条例案を提案予定としています。 ○議長(石井志郎君) 説明が終わりました。ただいまの説明について、御質問等ありませんか。3番、三富敏史議員。 ◆3番(三富敏史君) 御説明ありがとうございます。
富津市議会の条例制定につきましては、本日の議会運営委員会及び本会議終了後の全員協議会で概要及びスケジュールを御説明し、執行部と調整、罰則に関する検察庁協議が整った後、12月定例会中に議会運営委員会から本会議に条例案を提案予定としています。 ○委員長(平野明彦君) 事務局の説明は終わりました。 議会の個人情報保護の対応、スケジュール案などについて、質疑等ありますか。
令和2年12月定例会で、一度一般質問をしております。H・S・Pの子供版のようなもので、これはパーソンですね。のようなもので、人が大勢いるところではすぐに疲れてしまう、人が怒っている声が苦手、ちょっとしたことで傷つくといった刺激に対して敏感な子供のことを指します。H・S・Cの子供はその性質から、学校に登校することがストレスに感じることがあるそうです。
あともう1点なんですが、そうしますと、これは当初12月定例会からタブレットの導入をしていくということで、時間がないというところもあって今回この形でいきたいという提案だと思います。
私は、令和元年第4回の定例会、11月定例会で、総合計画と公共施設配置について、印西市では文化芸術施設について今後どのような方針で考え、将来像を掲げ、政策の実現を行っていくのかを問いました。今回の条例審査では、私の質問を通して、市の回答から、公共施設適正配置に重きを置き、今回の指定管理を推し進めるという考え方が説明されました。
討論においては、反対の立場から、公務員の給与引下げは民間労働者の給与の引下げに連動する危険があり、地域経済に多大な影響を与える可能性があるとともに、若い世代の職員の生活設計への影響を鑑みると同意できないとの反対討論が、また賛成の立場から、昨年12月定例会で一般職の職員及び常勤の特別職の期末手当について、民間との支給格差を解消するとした千葉県人事院勧告を踏まえ引下げを行ったところであり、会計年度任用職員
平成30年12月定例会において、匝瑳市学校給食の完全無償化に関する決議が賛成多数で採択されました。その決議の内容は、憲法第26条、義務教育は無償、学校給食法第2条、学校給食費は教育との法定に沿って、匝瑳市学校給食助成金を条例もしくは要綱を制定し、実施を求めるものであります。目的として、保護者の経済的負担の軽減、教育の充実、子育て支援、少子化対策、定住・転入の促進を図るものであります。
しかしながら、昨年12月定例会において陳情が全員賛成により採択されたことは重く受け止めており、今後は国、県に対し公的補助制度を創設するよう要望していくとともに、他団体の状況等についても引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 次に、④についてお答えします。
特に、千倉地区社会体育施設等整備構想については、既に基本設計業務委託料がさきの12月定例会で計上され、事業はスタートしているという認識でおります。富浦町大津の総合加工施設についても、既に議会に説明をされています。これらの事業が当初予算に組み込まれていないことに大きな疑問と矛盾を感じます。骨格予算とはいえ、さも予算を縮小したように見せかけ、まやかしの予算と私は考えております。
1、会務報告(令和3年12月定例会以降)については、お手元に配付の印刷物を御覧いただき、報告に代えさせていただきます。 なお、配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石田勝一君) 配付漏れなしと認めます。
さて、市民団体Shake Handsの生理用品設置にご協力くださる施設は、12月定例会で紹介いたしました11か所に加え、ワーク・ライフサポートセンターでも開始しております。ワーク・ライフサポートセンターではトイレへの設置のほかに、困っている方に渡していただくための寄贈もしております。
次に、12月定例会については、11月24日から12月14日までの21日間とし、内容については記載のとおりです。 最後に3月定例会は、2月17日から3月20日までの32日間とし、内容については記載のとおりです。 以上です。 ○委員長(石井志郎君) 事務局の説明は終わりました。 ただいまの年間議運案について、いかがでしょうか。
職員の人事異動に伴う給与費の変動については、当初予算の調製が前年度に行われるため、4月の人事異動により変動した職員人件費は、例年12月定例会において補正予算が提出されております。
政務活動費の交付に関する条例については、平成27年12月定例会において、平成28年4月から令和2年3月31日までの4年間、議員報酬月額の20%を減額する議員報酬の額の特例に関する条例とともに、平成28年4月から交付額を月額1万円から3万円の月額に引き上げた経緯があります。
委員の皆様には、12月定例会開会中の大変御多用の中、本委員会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。 本委員会に付託されました議案は、議案第7号 富津市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてのほか14件でございます。
委員の皆様には、12月定例会開会中の大変御多用の中、本委員会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。本委員会に付託されました議案は、議案第5号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてのほか、5件でございます。詳細につきましては、後ほど御説明申し上げますので、御意見、御指導賜りますようお願い申し上げます。
そもそもこの園舎を現事業所に無償譲渡するに当たって、平成17年12月定例会の中で、議会へ説明がなされていました。15年前ですね。そのときに、当時の議員の方々から、事業所が撤退した場合に無償譲渡する建物はどうなってしまうのかという質問が出ていて、当時の市の答弁としては、「そのようなことはあり得ないと思います」とか「簡単には保育園事業の契約を解除することはできません。